資料の用意
お見合いをする場合には、相手に自分を知らせるための資料として、身上書と写真が必要です。相手のことを何も知らずに結婚はできません。
1 身上書
お見合いをする場合は身上書とお見合い写真が必要になります。お見合い写真は、その人が持つ雰囲気や第一印象が分かりますが、実際にお見合いをするのに、相手のプロフィールを知らないと、決心は中々つきません。そのための身上書です。身上書は釣書とも言われて、当然のことですがウソを書いてはいけません。
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近所付き合いで親しい間柄ならともかくとして、お見合いのお世話する依頼する人にも、まずはあなたの人柄や家族構成、職業や学歴などを知ってもらわないといけません。昔から、「字は人を表す」と言われていますので、身上書を他の人に書いてもらったり、ワープロでは失礼になります。必ず自筆で記入します。ここで大事なことは「キレイな字を書く」ことではなくて、「丁寧に書く」と言うことです。企業に提出する、履歴書を書いたときのように丁寧に書きましょう。
身上書の内容は、氏名、生年月日、家族構成、住所、本籍地、学歴と職歴、趣味などを記入します。便箋など上質の紙に書くといいでしょう。身上書を書いたら、封筒を用意して、氏名を記入して「身上書在中」と書きます。身上書を仲介者(紹介者)に渡すのですが、仲介者も中身を確認する必要があるので、直接渡す場合は封をしなくてもいいでしょう。写真が大きければ、別の大きい封筒に写真を入れるといいでしょう。
ちなみに身上書のことを釣書とも言いますが、その語源についてご紹介しましょう。釣書とは本来「お見合いの相手同士の双方の釣り合いを取るための書面」という意味があります。つまり、お互いの年齢も考慮して相手を紹介するのはもちろんのことですが、家柄の釣り合いを最も重視しています。実際に仲介人を長年してきた人は、そのようなことも考慮しているようです。
2 写真
お見合いに必要なお見合い写真です。写真に関しては、その人の第一印象を決める重要なものです。企業でも、第一印象は重要です。その人を知るには一朝一夕では難しいです。そのため、お見合いでも、面接でも第一印象である程度決まります。つまり、お見合いをする前には、身上書(履歴書)も大切ですが、この人なら会ってみたいと思わせるためには、写真が必要になってくると言うことです。
本格的に写真館で撮影したお見合い写真を撮っておくといいでしょう。プロのカメラマンはその道のプロなので、その人にあった雰囲気をさりげなく、引き出してくれるはずです。普段着慣れない晴れ着を着るのではなくて、その人に合った好きな洋服を着て、スタジオ内で撮影する場合も、アウトドアで撮影する場合もあります。
写真は2枚〜3枚ほど撮っておいた方がいいと思います。もちろん、本格的なお見合い写真でなくても、スナップ写真でも十分なのですが、仲介者には写真館で撮影した写真とスナップ写真を1枚添えておくといいでしょう。和装と洋装などのように、バリエーションをつけるのもいいでしょう。
